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首都高中央環状品川線今年度末に開通! [クルマ]

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首都高速道路は今日、建設中の中央環状品川線(湾岸線大井JCT~3号渋谷線大橋JCT)が、
2015年3月に開通すると発表しました。
これにより、ようやく中央環状線が全線開通する運びとなります。
そして、この路線が首都圏の 3 環状で初めて全線開通するという事になります。

また、この区間は既に開通している山手トンネルの延長部分にあたり、
今回の全線開通で道路のトンネルとしては国内 No.1 の長さ(約 18.2km)になるとのことです
(参考までに、これまでの 1 位は関越トンネルの約 11km)。

この開通による恩恵は、関越・東北道方面から湾岸線南行方面への
アクセス向上が主に考えられます。

強いて言うなら、我が家(埼玉県三郷市)からでも、少し遠回りにはなりますが、
都心部を経由せずに羽田空港や横浜方面へ抜けることができるようになり、
選択肢が増え便利になると思われます。

ちなみに開通前のトンネルをウォーキングするというイベントの開催が
10月13日(月・祝)に予定されており、現在(9 月24 日)、参加者を募集中です。
詳細情報はこちらへ
応募の締め切りは 9 月 30 日。
興味ある方は応募してみてはいかがでしょうか。

もっとも、首都高の通行料金改定後は数えるほどしか
走っていないんですけど。。
開通したら一回くらいは走ってあげましょうかね。。


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引っ越します。

この度、自分でサイトを立ち上げまして、
そちらへ当ブログも一部コンテンツを引越することにいたしました。

新しいブログはこちらになります。
(名前もバージョンアップw)

お気に入り、ブックマークに入れてくださっていたありがたい皆様、
新しいサイトへご変更をお願い致します。

お手数をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。

成田空港駐車場利用のお得ワザ [お得情報]

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成田空港を自家用車でお得に利用したい。
そんなあなたにお知らせしたい話題です。

LCC 運航と利用者増加中の成田空港。
それに呼応するように格安高速バスの運航も始まりました。
更には LCC 利用者に対する鉄道の割引きっぷの発売なども
開始されるようになりました。

では、自家用車で成田を使いたい。という場合は、
というとこちらも素敵な情報が舞い込んできました。

あまり知られていませんが成田空港のすぐそばには、
芝山鉄道という私鉄が走っています。
京成電鉄の東成田(昔の成田空港駅)と芝山千代田を結ぶ、
ひと駅のみの路線なんですが、
この芝山千代田の駅前に駐車場があり、
芝山鉄道の利用者はなんと 1 日 300 円で駐車できます。

芝山千代田から東成田までの運賃は片道 200 円。
例えば 1 泊 2 日なら 1,000 円で利用できる計算になります
(駐車料金 2 日分 600 円 + 芝山鉄道往復運賃 400 円)。

芝山千代田から東成田への所要時間は約 4 分。
東成田駅から成田空港第二ターミナルまでは徒歩約 15 分。
若干の不便を強いられますがとにかく安くという方には
自身を持っておすすめできる情報です。

詳細は↓を御覧ください。
http://www.sibatetu.co.jp/oshirase/2014/09/post-229.html

ちなみに、芝山鉄道線では PASMO は使えませんのでご注意を。
また、空港敷地内を走る関係で、警察官が添乗していますので、
びっくりしたりしないでくださいね。。


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iPhone6 の新機能、おサイフケータイ搭載? [エンターテインメント]

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満を持して発売された iPhone6。
購入に関して中国人がどうの…とかすったもんだあったようですが、
私が注目していたのはその新機能。
いよいよ NFC が搭載されたようで、
アンドロイダーの私もちょっと注目していたのです。

まず、NFC とは Near Field Communication すなわち
近距離無線通信の略で、10cm 以内での無線通信をするための国際規格。
日本では浸透している「おサイフケータイ」(FeliCa)はこの規格に包含されます。

ということは、
新しい iPhone はおサイフケータイに対応?と思ってしまいますが、
当面は Apple Pay という Apple 独自の決済システムのみ対応するとの事です。
ならばゆくゆくは対応?という疑問も出ると思いますが、
残念ながら「恐らく対応は無理」という回答になると思われます。

なぜなら、「規格が違うから」

??

先に書いたとおりどちらも NFC なのですが、
今回 iPhone が導入したのは TYPE A、TYPE B という国際規格。
日本独自規格である FeliCa とは仕様が異なっており、互換性がないらしいのです。

また Apple Pay についてもまだ国内ですぐに使える状況ではないようで、
この情報にはすっかり肩透かしを食らった感が拭えません。

私も iPhone を使ってみたいと思ったこともあったのですが、
現状、おサイフケータイがないことが導入に至らない原因ですので、
これでまたアンドロイダー継続が決定的になりました。


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重曹うがい、始めました [エンターテインメント]

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先日、白馬岳の登山で山小屋に泊まった時、
自然保護のため歯磨き粉は NG という事で、
「そんなときには重曹がいいよ」というのを聞きました。

なぜか今日その話題をふと思い出し、
重曹について調べてみました。

重曹とは炭酸水素ナトリウムの事で、
別名を重炭酸ナトリウムとか重炭酸ソーダとか
物々しい呼び方もされますが、
食品添加物にも使われているので危険度は低め。
(ただし大量摂取はダメですよ)。

日常では「重曹水によるうがいが良い」らしいので、
早速近所のスーパーで買ってきました。

IMAG1444_R.jpg
こんなパッケージ

重曹は本来の料理用途としては、山菜のアク抜きや
煮豆を柔らかくするために使うようですね。
またパンを膨らますためのベーキングパウダーには
この重曹が含まれているそうです。
ということでスーパーに行けば大抵置いてあるので、
意外と簡単に入手が可能です。

さて、この重曹をうがいに使うには、
ティースプーン一杯分を 500ml の水に溶かす。
との事です。至って簡単ですね。

ちょうど 500ml のペットボトルが開いていたので
それで重曹水をつくりました。

早速うがいをしてみると少し塩味を感じるくらいで、
特に違和感はありません。
ちなみに、重曹うがいは歯磨き後にした方が、
効果が高いそうです。

ネット上では「歯が白くなった。虫歯が改善された。」などの
報告も上がっているようですので、しばらく使ってみて
経過を報告してみたいと思います。


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カップヌードルミュージアムと横浜散策 [スポット]

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横浜に出かけてきました。
主目的は2011年9月17日にオープンした「カップヌードルミュージアム」。
正式には安藤百福発明記念館というらしいです。

みなとみらいにあり、鉄道でのアクセスは
みなとみらい線のみなとみらい駅または馬車道駅から徒歩8分。
今回はみなとみらい駅から歩きました。

建物に入るとまず、ショップがあり、
ここは入場券がなくても入れるスペースとなっています。
チキンラーメン、カップヌードル関連の色々なグッズがありました。

その奥は有料エリア。
入口は 2F にあります。
最初の展示はインスタントラーメンヒストリーキューブ。
一部屋にチキンラーメンから始まる日清のインスタントラーメンの
パッケージが発売年代順にずらっと並べられています。

DSC04827_R.JPG
スタートは 1958 年のチキンラーメン

お次は百福シアター。
チキンラーメン、カップヌードルの生みの親、安藤百福(ももふく)の生涯や
発明の経緯などをCG アニメで表現した 14 分の映像展示です。

シアターを出ると、
百福がチキンラーメンを開発していた小屋が再現されていました。

DSC04833_R.JPG

今日はカップヌードル作り体験を予約していたのですが、
まだ時間があるので 4F にある NOODLES BAZAAR ワールド麺ロードで
休憩。ここは世界各地の麺がフードコート形式で味わえるようになっています。
ハーフサイズで一食 300 円。
ランチ直後でおなか一杯だったのですが、
チキンラーメンが 150 円で食べられるブースもあったので、
久しぶりに食べてみます。
小さいサイズのチキンラーメンに具材を 2 つトッピングできるシステムで
私はオーソドックスにチャーシューとネギを載せて頂きます。

DSC04842_R.JPG
連れはチャーシューとわかめ

少しまったりして、
マイカップヌードルファクトリーへ。
スープ 4 種類から 1 つ、具材は 12 種類から 4 つを選択して、
自分だけのオリジナルカップヌードルが作れるアトラクションです。

工程1

カップのデザイン。
水性マジックを利用して自分だけのカップを作ります。

工程2

麺をカップに入れる工程。
カップに麺を入れるのではなく、
麺にカップをかぶせることで安定した位置に麺を収めることができます。

工程3

スープ(シーフード)と具材を選び(コロチャー、ナス、インゲン、コーン)、
スタッフさんに指名して入れて貰います。

工程4

蓋をしてラミネート。

で完成!

DSC04852_R.JPG

なかなか面白い体験でした。

ここではもうひとつチキンラーメンの製造工程をほぼ体験できる
アトラクションもあるのですがこちらは 90 分かかるので
次回やりましょうということになりました。

平日だから割りと落ち着いてできたと思うのですが、
土日はすごい混雑が予想されますね。。

インスタントラーメンに浸ったあとは、中華街で飲茶タイム。

DSC04857_R.JPG

大さん橋に大きな客船が見えたので腹ごなしに歩いて見ることに、
と、ちょうど出航してしまったようで。
間近で見ることはできませんでした。

DSC04868_R.JPG

今日は「ダイヤモンド・プリンセス」 6:00~18:00まで停泊していたようですね。

そろそろ帰路へ。
横浜駅を目指しますが、せっかくなのでシーバスに乗ろうということに、
赤レンガ倉庫の船着まで歩きます。

ここから横浜駅東口までは約 20 分の船旅。
普段は見られない角度からみなとみらいの夜景を楽しみました。

DSC04895_R.JPG

かくして、
港町横浜の独特な雰囲気を味わった楽しい一日は終了です。


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フリーゲージトレイン 北陸で検証試験開始 [鉄道]

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北陸新幹線を敦賀へ。

本日、JR西日本より北陸地区でのフリーゲージトレイン(以下 FGT)の
検証試験を開始するというプレスリリースがありました。

現在、北陸ルート仕様(耐寒・耐雪、地震対策、交直流対応など)の FGT 開発を
進めていますが、今回は模擬台車による軌間変換試験を始めるというもの。

これは来春開通予定の金沢から在来線を直通乗り入れさせて
敦賀へ(さらには大阪へ?)直通させるという計画によるものです。

敦賀駅構内に軌間変換装置(GCE)をもたせた実験線を新設、
検証試験を繰り返すことで平成26年度からの FGT 走行に向けた
前準備とするものです。

その後、FGT の設計・製作に着手し、
平成 28 年度から北陸新幹線、湖西線・北陸本線で試運転を開始する。
という流れのようです。

FGT については JR 九州などが既に実車での試運転を繰り返していますが、
今回の列車については交直両用、耐寒耐雪仕様など、
独自の機能が盛り込まれた車両になるため、
これが現実のものになるとさらに運用の幅が広がることが
予想されます。

たとえば、山形・秋田新幹線などはインフラ側の工事を
最小限にして延伸が可能になりますし、
あるいは、北海道新幹線も未開通区間の在来線をそのまま
走らせることで乗り換えの不便を解消することなどが
可能になります。

さまざまな可能性を秘めたこの試験。
順調に進むことを祈るばかりです。

そして、
私のカラダが動くうちに実用化されることを期待しつつ。。


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黒姫るんるん合宿 2014 年 09 月 その 3 [自転車]

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合宿最終日。
日本海までのダウンヒル&寿司というのがお決まりであるようです。

9 時過ぎにスタート。
黒姫から妙高池の平、杉ノ原・国際をつなぐ道を走り、
赤倉の手前で右に折れて国道 18 号へ。
道の駅あらいまで道なりにダウンヒル。
ここはなだらかな下りなので、
スピードを維持するにはそれなりに漕がなければなりません。
とはいえ、平均速度は高めなのであっという間に到着です。
昨日あれだけ苦労して登ったのが嘘のよう…

そこからはさらに街なかへなだらかに下り、
春日山駅近くの回転寿司屋さんへ。

サポートの方が早めに着いて予約してくれていたので、
ほとんど並ばずに入れましたが、
休日に普通に尋ねた場合、行列は必至のようです。

チェーン店とは言え、さすがに海が近いだけ有り、
ネタは新鮮。最近魚介をあまり取っていなかったので、
旬のさんま等、がっつりいってみました。
旨かった!

DSC04806_R.JPG

食後は腹ごなしに道の駅あらいまで戻ります。
ここで、再度サドル(更に後ろにスライド)と、
ハンドル(さらに下げ、ヒルクライム専用ポジション)を
調整していただき、渋かった変速部分も合せてみていただきました。

そこからは旧道沿いに戻ることに。
なんとものどかな風景の中をまったり走ります。
今日は「ゆっくり走るチーム」の 3 人で、
おしゃべりしながら楽しく走って帰りました。
先の調整もあり、ストレス少なめで走れた気がします。

かくして本日の走行距離は 103km、獲得標高は1328m。

ところで今回利用したペンションですが、
合宿参加者におおいなる便宜を計ってくれていて、
最終日の帰宅時まで部屋は使えるし、
ライド後のお風呂OK、夕食(オプション)も出してくれる
という素晴らしいお宿でした。
冬にスキーで来ることがあったら使いたいお宿です。

お宿を出たのは 6:40 分過ぎ。
関越で渋滞に少しハマりましたが、時間帯をずらしたせいか、
ほぼ順調に帰ってくることができました。
それでも自宅についたのは 23 時を過ぎていたんですけど。。

<総括>
黒姫るんるん合宿。
嵌りそうです。とりあえず、ハンドル・サドル周りのパーツを交換して
また参加したいと思います。
ただ、今年の最終回には間に合わないかな…


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黒姫るんるん合宿 2014 年 09 月 その 2 [自転車]

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合宿 2 日目。
三連休中日はがっつり走るコースになるようです。

9 時過ぎに宿をスタート。
軽めの峠を一つ越え、道の駅ふるさと豊田へ。
ここで長めの休憩、レストランでりんごジュース(一杯 100 円)を
いただきました。んまい!


その後は飯山の街を抜け、光ヶ原高原へのヒルクライム。
…の前に登り口で休憩。ここでランチです。
今日のお昼は事前購入によるサンドイッチとカステラ。

そして、本日最高地点へは約 10km の登り。
ペース配分が分からないのでゆっくり登ってみます。
が、結構ハードでした。。。

やっとの思いでピーク。
から少し下ったところの展望台で休憩。
眼下奥には日本海が見えました。

DSC04789_R.JPG

そこからは 10km のダウンヒル。
前半は快適、後半はトリッキー。。
楽しくてスリルがあります。
そのまま下って道の駅あらいで休憩。

時間が遅くなりそうだったので、
休憩は短めにしてスタートしますが、「ここからは各自お宿へ!」という、
なかなか気合の入ったコース取り。

国道 18 号をみちなりに行けば最短らしいので、
私はそのコースを行くことに。
というか先行集団からちぎれてしまったので、
裏道がわからなかっただけなんですけど。。

国道を行くコースは確かに最短らしいのですが、
単調かつだらだらと登り続けるので、
かなりの苦痛でありました。

途中、国道脇のトイレで小休止して、
あとはなんとかゴールまで…と思いましたが、
直前で軽いハンガーノック状態に。
すかさず、自販機で栄養ドリンクを補給し、
なんとかゴールすることができました。。

この日も食事時にビールを一杯頂きましたが、
アルコールはこれでお腹いっぱい。。
今日も早めに休むことにします。

かくして本日は走行距離118km、獲得標高 2,209m という、
過去にないハードな旅路でございました。。

なんとも不本意な走りでしたが、
回収されなかっただけでもヨシとしましょう。。

更に翌日に続きますよ↓
http://lilac-kaz.blog.so-net.ne.jp/2014-09-15


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黒姫るんるん合宿 2014 年 09 月 その 1 [自転車]

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「黒姫るんるん合宿」に初参加しました。
その 1 日目です(前夜の話題含む)。

まず、「黒姫るんるん合宿」とはなんぞや。
毎年 5 ~ 10 月にかけて毎月 1 回開催されているサイクリング合宿で、
主催者の藤下雅裕さんは以前、忌野清志郎さんのトレーナーをされていた方。

その内容はポジションチェックとパーツ調整、走り方などのレクチャーを
受けつつ、黒姫高原周辺をライドするというイベントです。
ライド中はサポートカーが伴走し、休憩地点では、
ドリンク・補給食も支給といういたれりつくせりの内容。

また、夜の食事からの懇談会?では普段接することのできない
「濃~い話題」でとても楽しい時間を過ごせます。

今回 2 回目の友人と一緒に参加。
前泊で申し込んだため昨日の 23 時過ぎに宿に入りました。
宿泊は黒姫高原スノーパークの近くにあるペンションなんですが、
道が入り組んでいてわかりにくく、2 度目の友人をしても
15 分位周囲をさまよいました。

ちょうど藤下さんと同じタイミングで到着。
早速挨拶を交わしました。
その後は食堂で一杯やりながら、
藤下さんのお話に耳を傾けつつ気がつけば午前 2 時。。

そしてあくる日の合宿初日。
初参加の私は朝一でバイクフィッティング。
友人は他のメンバーさんと朝練に出かけます。

まずローラー台に自分のバイクを固定し、
そこでとりあえず 20 分漕ぎます。
ちょっと疲れてきた頃から藤下さんのフォームチェックが入り、
クリート、サドル、ハンドルの調整が入ります。

クリート位置の詳細は不明ですが「安定して回せるように」、
サドルは高さは若干 UP して後方にスライド、
ハンドルは角度(少し下げ)とシフター位置の調整が入りました。

合わせて、ハンドルとシートポストの交換をすすめられました。
帰ったら早速検討開始の予定です。

そして、他の 2 人にフィッティングの様子も見学し、
いよいよ初日のライドに繰り出します。
このフィッティングの人数が多い日は、午後までかかることもある
ということですから早めに走り出せた私達はラッキーだったかも。

まずは、朝練に出かけた人たちのルートをたどって、
途中にある農園の直売所へ。
ここで補給食?のとうもろこしを食べている所へ、
朝練メンバーさん達が帰ってきて合流します。

しばし休んだあとで、次に向かうは野尻湖へ。
湖畔にあるレストランでランチを取るのが恒例になっています。
湖の直ぐ側で絶好のロケーション。

DSC04754_R.JPG

屋外のテラスでおすすめのオムライスを頂きます。

DSC04759_R.JPG

十分な食休みのあとはタングラム斑尾へ。
スキー場入口まで登った所で小休止し、
更に少し登って北に折れて新潟県に入り、
関山駅近くまでダウンヒル。
そこからは国道18号の裏道(旧道?)を通って黒姫へ戻る
という約 66km、獲得標高 1266m のコースでした
(途中、全日本ウィンタースポーツ専門学校前のコンビニ、
妙高高原駅前で休憩)。

宿に戻り、お風呂で汗を流した後は、生ビール!
この旨さはたまりません!!
夕食もボリューム・味とも申し分なし。
食後の話も盛り上がっていましたが、
私はすごーく眠かったので早めに退散。。

最後に。
獲得標高を書いたのは、
この合宿、環境上、上り下りが必然的に付き物と
なっているためその確認のためであります。

今日もそれなりの疲労感だったので、
普段、平地ばかり走っている私は 3 日間持つのだろうか
という不安を胸に床に入ります。

翌日に続きますよ↓
http://lilac-kaz.blog.so-net.ne.jp/2014-09-14


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